目黒雅叙園で東京地区在住者の忘年会。会は19時開始だったが、少し早目に集まって百段階段で行われている金澤翔子の書画展を有志で観ようという当日の緊急企画があり、そこから参加する。雅叙園の中に現存する唯一の木造建築である百段階段。そこの7つの部屋に、ダウン症の天才書家・金澤翔子の作品が数多く展示されている。もともと書を見るのは大好きだ(自分が綺麗な字がかけないから)。伝統的な和室に飾られた数々の作品を十分堪能させてもらった。
その後予定どおり、大広間で忘年会開始。今年は85人が参加する。12月から本社の一つのチームが丸ごと大阪から東京に移転し、しかもそこのチームはマネジャーはじめ親しいメンバーが多い。互いに東京での再会を喜んだ。会の途中には色々な催し物があり、いつものように大変楽しい時間を過ごすことができた。企画運営の支社スタッフにはいつも感謝である。
その後予定どおり、大広間で忘年会開始。今年は85人が参加する。12月から本社の一つのチームが丸ごと大阪から東京に移転し、しかもそこのチームはマネジャーはじめ親しいメンバーが多い。互いに東京での再会を喜んだ。会の途中には色々な催し物があり、いつものように大変楽しい時間を過ごすことができた。企画運営の支社スタッフにはいつも感謝である。