二男と写真撮影にお出掛け。
まず最初に富田林の寺内町へ。 1560年(永禄3年)に開発された一向宗の宗教自治都市である。江戸時代以降の町家(まちや)約40軒が昔の姿そのままで残されている。
残念ながら年末年始の休みに入っており、エリア内の案内所などは閉まっていたが、街中を歩いて撮影するのは問題ない。

旧杉山家住宅。国の重要文化財に指定されている。ここの子孫が私の恩師である。

次に橿原神宮へ。
初詣に備え、露天の準備が着々と進められていた。


私と二男は一足早い初詣、というか年末の御礼参り。
来年も良い年に“なります”ように。いや、“できます”ように。
まず最初に富田林の寺内町へ。 1560年(永禄3年)に開発された一向宗の宗教自治都市である。江戸時代以降の町家(まちや)約40軒が昔の姿そのままで残されている。
残念ながら年末年始の休みに入っており、エリア内の案内所などは閉まっていたが、街中を歩いて撮影するのは問題ない。

旧杉山家住宅。国の重要文化財に指定されている。ここの子孫が私の恩師である。

次に橿原神宮へ。
初詣に備え、露天の準備が着々と進められていた。


私と二男は一足早い初詣、というか年末の御礼参り。
来年も良い年に“なります”ように。いや、“できます”ように。