確定拠出年金の運用見直しを図る。
現時点での時価評価額は、掛金累計額のほぼ倍。良い運用ができている。
掛金の内訳は
①国内株式型 40%
②外国株式型 30%
③国内債券型 30%
①②は良好なのだが、③が非常に悪い。パッシブタイプで、もう少し手堅く伸びると思ったがそれほどでもない。
そこで、①②を50%ずつにし、③を無くした(商品別配分変更)。
また、これまでの積立分についても、③をすべて売却し、その売却額で①②を半分ずつ購入した(スイッチング)。
コロナの影響で今後金融市場がどうなるか不透明な状況ではあるが、これくらいは“自衛策”としてやっておきたい。
現時点での時価評価額は、掛金累計額のほぼ倍。良い運用ができている。
掛金の内訳は
①国内株式型 40%
②外国株式型 30%
③国内債券型 30%
①②は良好なのだが、③が非常に悪い。パッシブタイプで、もう少し手堅く伸びると思ったがそれほどでもない。
そこで、①②を50%ずつにし、③を無くした(商品別配分変更)。
また、これまでの積立分についても、③をすべて売却し、その売却額で①②を半分ずつ購入した(スイッチング)。
コロナの影響で今後金融市場がどうなるか不透明な状況ではあるが、これくらいは“自衛策”としてやっておきたい。