物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

忘年会@目黒雅叙園

2014年12月16日 | Weblog
目黒雅叙園で東京地区在住者の忘年会。会は19時開始だったが、少し早目に集まって百段階段で行われている金澤翔子の書画展を有志で観ようという当日の緊急企画があり、そこから参加する。雅叙園の中に現存する唯一の木造建築である百段階段。そこの7つの部屋に、ダウン症の天才書家・金澤翔子の作品が数多く展示されている。もともと書を見るのは大好きだ(自分が綺麗な字がかけないから)。伝統的な和室に飾られた数々の作品を十分堪能させてもらった。
その後予定どおり、大広間で忘年会開始。今年は85人が参加する。12月から本社の一つのチームが丸ごと大阪から東京に移転し、しかもそこのチームはマネジャーはじめ親しいメンバーが多い。互いに東京での再会を喜んだ。会の途中には色々な催し物があり、いつものように大変楽しい時間を過ごすことができた。企画運営の支社スタッフにはいつも感謝である。
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THE MANZAI 2014評

2014年12月15日 | Weblog
夕方、両親と弟家族とで忘年会をし、終わってから録画しておいた『THE MANZAI 2014』を観る。
博多華丸・大吉がさすがの貫録で優勝。彼らが出場しているのは違和感があるくらいだ。
さて今年も出場全組についてコメント。

[A組]
■2丁拳銃
もうすでにベテランの域に達している二人。ネタの構成も良かったし、漫才も安定していた。会場の空気が温まっていない中のトップバッターというのが気の毒。昔から好きだし売れてほしいんだけどね。運がない。
■エレファントジョン
観るのも名前を聞くのも初めてのコンビ。少し古くさく、バタバタとうるさい漫才だが、悪くなかった。アキナと競ったがこちらが出てきてもおかしくなかった。
■アキナ
キングオブコントも決勝に出ていて面白かったが、漫才もいける。二本目も上手く一本目の形を引っ張って完成度の高いネタを見せてくれた。勘違いコメントを連発してギャクにするのは、パンクブーブーやナイツ的と同系統だ。
■磁石
相変わらず面白い。しかしこのコンビは爆発的な笑いにならない。小さなボケに小さな突っ込みがずっと繰り返されている。後半盛り上げる仕掛けがほしい。まとまってしまう芸歴ではないはず。

[B組]
■トレンディエンジェル
一瞬ハゲキャラだけを売り物にしている感じだが、ちゃんと漫才も上手い。テンポが速いけど崩れない。一本目は12組の中で良かった。手ごたえを感じながら演っているのが観ていて分かる。2015年全国区になるのでは。上方(髪型?)だけに留まらないようにしてほしい。
■馬鹿よ貴方は
間を大きく開けるパターンはスリムクラブ的発想だ。残念ながらこのコンビはそれを理解されぬままに終わってしまった。予選の順位は高かったようだが、予選会場のような小さな小屋では上手く空気を作れたんだろう。
■囲碁将棋
「肛門」連発。個人的にはこのくだらなさが非常にツボだった。だが、審査員は正統派のベテラン芸人が多数、観客も若い女の子中心。ネタのターゲティングは失敗。
■学天即
ボケがちょっと面白いことを言って、パワフルなツッコミが笑いを足す。そのパターンの繰り返し。もうちょっとストーリー性のあるネタをやればいいのに。漫才は上手いがネタを生み出す力がないのだ。構成作家などのブレインが必要だ。

[C組]
■和牛
目の付けどころが独特だ。「『頑張って行きましょう』言いましてね」、これ一本でネタを作った。しかし難しい。聞いてる側が相当集中力を要する。そしてしつこい。高度なネタに溺れてしまった感がある。
■博多華丸・大吉
この二人はもうここへ出てきたらアカンでしょ。R-1チャンピオンの華丸。フリートークもできる大吉。バラエティひっぱりだこの全国区でありながら、地元でもずっと冠番組を持つ多彩さ。「安定感」、「間の良さ」、「ベテランの風格」など、色々な賛辞があったが、売れきっている二人が最後に名誉も手に入れた。
■ダイアン
ダイアンの漫才で「面白くない」と思ったことがない。ある意味完成されている。でもTHE MANZAIのような全国規模のコンテストで優勝するような姿が想像できない。普段はテンション低めの西澤がもっとはじけて、後半ハチャメチャになっていくようなネタとかはダメなのかな。
■三拍子
ワイルドカードからの進出。漫才でクイズネタというのは定番だが、普通は外れた回答で笑いを取るのを、どんな回答でも問題文を捻じ曲げて正解にしてしまうという発想は斬新。最初から最後までこのパターンで通したが、後半もうちょっと変化させても良かったのでは。

以上、47歳にもなってこんなことを真面目に書いている自分がつくづく情けなく、かつ、わりと好きだったりする。
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参鶏湯の美味しい店・鳥一代

2014年12月14日 | Weblog
恵比寿駅近くに、「鳥一代」という参鶏湯が名物の店がある。以前から「参鶏湯が美味しい店」と看板が出ていたが、なかなか行く機会がなかった。Oさんの家の近くにも系列の店があり、「なかなかコストパフォーマンス良いですよ」とのことだったので、二人で行ってみた。ビルの4階、一人ならアプローチしにくい場所だ。
参鶏湯は1~2名ならば、ハーフサイズで十分だという。値段は1,000円。さすがに鶴橋界隈の韓国料理の店が出すような日本人に一切妥協しない味ではなく、ほどよくマイルドにアレンジしてある。他一品ものをいくつか注文し、最後参鶏湯のスープに麺を入れて締める。一人ジャスト4,000円。確かにコスパ良し。しかもここなら一人飯もできるな。
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ビル運営会社の心温まる企画

2014年12月13日 | Weblog
当社が入居しているオフィスビルは、運営管理会社が季節ごとに色々な企画を催してくれる。
共用スペースでクラシックコンサートを開いたり、七夕には、笹と短冊を用意して、願い事を書いて結びつけて置いたら、神社に奉納してくれたり、夏にはうちわを配ったりなど。今回クリスマスは、玄関にツリーを飾るのに加えて、クリスマスカードを無料で配布していた。全部で8種類。どれも素敵なデザインだ。全種類一枚ずつもらって、家内にお土産としてプレゼントしたら喜んでくれた。
ビル運営ってハード面の管理だけでなく、こういうことも大切かもしれない。運営会社の心温まる企画にいつも感謝。
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面白グッズ(ビニール製花瓶)

2014年12月12日 | Weblog
品川駅構内にあるデザインショップで売っていた珍しい花瓶。一枚もののビニールで作られていて、通常はペタンコなのだが、水を入れると膨らみ底にマチができて安定して立つようになる。割れなくて安全。病院や旅行先などでも重宝されるようだ。色んなデザインがあったので、1袋2枚入りのものを3つ買って、母、義妹、家内にそれぞれお土産として渡すとかなり気に入ってくれた。
家内(上)と義妹(下)が、実施に花を活けて飾ってある様子を写真で送ってきてくれた。





おふくろからは、「他の種類のものも全部買ってきて」と言われ、後日もう一度店へ行き、「ここに置いてあるやつ全部ちょーだい」と大人買いする。店の女の子、びっくりしてた(笑)。


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S社長の変わらぬ魅力 ~ドイツ料理を食べながら~

2014年12月11日 | Weblog
人事時代にお世話になっていた教育会社のS社長。私が東京に来た時から、「一度食事に行きましょう」とずっと誘っていただいていてこの度実現。六本木にある「ツム・アインホルン」というドイツ料理の店に連れて行ってもらった。ビアハウスでビールとソーセージみたいなパターンは何度もあるが、本格的なドイツ料理は初めてだ。
シェアしながら色んなビールを少しずつ試す。燻製ビールが個性的な風味で面白かった。


メインは、うずらの中にドライフルーツを詰め込んで焼いたもの。ジビエの一種なんだとか。絶品。涙出そうになる。


最後のデザートもどれも美味しそうだったので、「少しずつ切って全部食べれます?」というリクエストに応えてくれた。これをエスプレッソで。


料理ばっかりクローズアップしたが、久しぶりのSさんとの会話は楽しかった。誰にでも変わらないスタンスで接するところが素晴らしい。クライアントの上席者でも、自社の若手社員に対してでも同じ。この自然体でわけ隔てがないところが魅力的だ。真似したい。
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タヒチ80LIVE@リキッドルーム

2014年12月10日 | Weblog
今年のやりたいこと100リストの中の一つに、「リキッドルームでLIVEを観る」というのがある。リキッドルームはもともと新宿歌舞伎町にあった東京の老舗のライブハウス。今は恵比寿駅近くに移転しており、マンションから近所にある。


若者向けのアーチストの公演が多く、なかなか私の世代には行くチャンスがない。スケジュールをチェックすると12月にタヒチ80の来日公演があり、「行くとしたら、これしかないなあ」と思っていたら、偶然Oさんから「リキッドルームのタヒチ80、一緒に行かないか!?」とのお誘いあり。行く行く~。
タヒチ80は何枚か持っているが、最新アルバム『Ballroom』もOさんに借りて、一通り事前チェック。オールスタンディングなので腰のストレッチもしっかりやって、いざ初リキッドルーム。


ライブは、代表曲に最新アルバムの曲を加えながら、アンコール2回。ミドルテンポの軽やかなロックが心地よい。オープニングアクトまで加えると3時間弱のロング公演。大満足であった。
これでやりたいことの一つ達成(マル)。
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一か月1,500円でDVD借り放題

2014年12月09日 | Weblog
恵比寿のTSUTAYA限定で、一か月1,500円でDVDが借り放題という企画をやっている。1,500円でパスポートを購入すると、31泊32日間、旧作のDVDが借り放題。ただし一度に貸し出せるのは20枚までで、それを返すとまた新しいのが借りられるという仕組み。
さっそくパスポートを購入し、20枚借りる。こういうときに自分が何を選ぶかで趣味趣向が改めて分かる。洋画SF、洋画アクション、アニメ、刑事ドラマ、お笑い、音楽ライブ、格闘技。とにかく観まくって、期間内にもう20枚は借りたい。40枚借りられたとすると、1,500円÷40枚=37.5円/一枚あたり。これはお買い得企画だ。年末年始も充実のAVライフである。
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お湯でお洗濯

2014年12月08日 | Weblog
マンションの洗濯機の上には、給水と給湯の栓がある。これまで給水につなぎ水で洗濯をしていたのだが、寒くなってくるとやはりお湯の方が汚れが落ちるだろうと、給湯へ繋ぎ換えたがお湯が出てこない。給湯リモコンは作動しているのに。
東京支社のスタッフに連絡すると、マンション管理会社を通じて、水道業者がやって来た。給湯栓を診てもらってがおかしくないという。「おそらく洗濯ユニットがおかしいんでしょう。メーカーを手配します」。私も隔週で帰阪しているので、東京に居る週末しか立ち会いできない。次にメーカーが来たのが2週間後。ところがメーカーのサービスマンは、「当社の洗濯ユニットは問題ないです。やはり給湯栓です。水道業者にもう一度来てもらいます」。で、3週間後に前に来た水道業者が再びやって来た。給湯栓の中を調べようとするが、ネジの穴がバカになっていて、中が開けられない。「もうこうなったら給湯栓を取り替えるしかないですわ。スペアの栓が今ないので、メーカーから取り寄せます。もう一度来ます」。さすがに温厚な私も爆発しそうになったが、東京支社が世話になっている関係先だ。変な応対はしたくない。冷静に次回のアポイントを決める。そうしてまたまた3週間空いて業者4度めの来訪。「今度こそ大丈夫やね?」、「ハイ、取り替えるだけですから大丈夫です」。ということで施工は上手くいき、無事お湯がジャンジャン出るようになった。最初の連絡から2カ月以上。これで軽く引っかかってたことが解決した。
さ、オッサンの皮脂の汚れを湯でバッチリ落とすべく、今日も大好きな洗濯だ。
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旧友夫妻との再会

2014年12月07日 | Weblog
小学校時代の友人S君から、研修の受講で上京してくるので、飲まないかという連絡があった。年賀状、Facebookなどでやりとりはしているが、かれこれ10年くらい会ってない。
虎ノ門ヒルズのスパニッシュ・バル『ジローナ』を席だけ予約しておく。最初は二人でスタートし、1時間くらい遅れて、同じく学会関連で上京していた奥さんも合流する。
S君とは不思議な間柄だ。私の小学校の時の先生の息子なのだ。腎炎で入院することになったときに、S先生が「私の息子も同じ病気で、M君(私)と同じ病院に入院してたんよ」と、彼を紹介してくれた。その時に互いに“仲間意識”が芽生え、以来ずっと付き合いがある。
家族や仕事のことなど、近況を報告し合いながら、昔話にも花が咲く。S君は教え子が来年国家試験に受かるまで、願掛けで断酒をしているそうだ。その分、奥さんと二人でワインを開ける。店の料理も美味しいと喜んでくれた。久しぶりの旧友夫妻との再会。懐かしさいっぱいの夜だった。
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定期健康診断

2014年12月06日 | Weblog
帰阪し定期健康診断を受ける。
少し体重が増えているが、一人暮らしなので余計に栄養のバランスに注意し、ほぼ毎日軽い筋トレとストレッチ、週末にはランニングを行っており、運動面も問題ないと思っていた。体の感覚はずっと好調だ。
しかし結果は去年よりも全体的に良くない。コレステロールや中性脂肪は下がっていないし、珍しく血圧も高めだった。視力が下がっていて、矯正後も1.0出ていない。
問診してくれた産業医からは、日常のカロリーオーバーを指摘される。それが体重とウエストの増加を招き、コレステロールや中性脂肪に影響してくるとのこと。「数値が悪いのは、すべて相関関係ある項目ですよ」。最後、面談をしてくれた看護師からは、「Mさん(私)、睡眠取れてます?」と聞かれた。「いや、毎日少しずつ睡眠不足…」。血圧や視力は睡眠不足から来ることも多いらしい。なるほど。
年に一回、自分の体の棚卸ができるというのはありがたい。今後は飲食によるインプットを減らし、もう少し寝るようにしよう。
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Doodle 4 Google

2014年12月05日 | Weblog
Doodle 4 Google(ドゥードゥル フォー グーグル)は、Google が開催している小中高生を対象としたデザインコンテスト。先日、Doodle 4 Google 2014「忘れられない瞬間」の表彰式および優秀作品の発表があった。今年は全国からなんと約 9 万点を超える作品が集まったそうだ。一番上がグランプリ賞。以下、小学校低学年、小学校高学年、中学校の最優秀賞。どれもセンスある。









企業のロゴというのは、色・形・フォントなどが厳密に定められていて、普通はいじることができない。そこをあえて子供たちに自由にデザインさせる。結局それが、子供たちのGoogleへのロイヤルティを高める。ファンづくりに結びついているのだ。やり方が上手い。
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帝国ホテル東京

2014年12月04日 | Weblog
東京高級ホテル巡り。今回は有楽町にある帝国ホテル東京。さすが「御三家」の一つ、風格がある。中もゆったりしていて、客層も良い。地下にある日本で最初のアーケード「帝国ホテルアーケード」もくまなく回った。意外だったのは、結構庶民的な店も多かったこと。値段もそれほど高くない。
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PBの功罪

2014年12月03日 | Weblog
マンション近くのセブン・イレブンでカルビーのポテトチップスを買おうと思ったら、すぐ横にセブンのプライベート・ブランドのものがあった。カルビーは140円、PBは100円。これだけの値差だったら、一度後者を買ってみよう。家に帰って食べてみた。普通に美味しい。袋の裏を見てみる。製造元は湖池屋だった。どうりで旨いわけだ。同じようなスペック(味)で安いものが食べられるのは、消費者にとってはありがたい。でも湖池屋としては、こういうのを作るのには色々と葛藤があったのだろうと、想像してしまう。トップシェアのカルビーには、規模やブランド力でどうしても勝てない。そうなると、自社ブランドを引っ込めて、流通とタイアップしPBのOEMを受け持ち、そちらで売上を増やしていく。フォロワー戦略の一種ではあるが、メーカーとしての矜持は!? というより、今や巨大流通が上流の製造元まで牛耳ってしまうくらい強いということなのだな。
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コーチング仲間と今年の振り返り

2014年12月02日 | Weblog
Tさんが赴任先のシンガポールから一時帰国するので、コーチング仲間で集まる。場所は品川の「響」。なんとTさん自らがシンガポールから店の予約をしてくれた(すんません…(^_^;))。
メンバーは、男性がT田さん、H江さん、H田さん、私。女性がTさん、みぽりん、ゆうゆ、きーにゃん。相変わらずパワフルなメンバーだ。先日のH江さんの誕生日パーティでの『恋するフォーチュンクッキー』の話あたりから始まり、序盤からガンガン飛ばす。
途中でゆうゆ(だったっけ?)から、「順番に今年の一番のニュースを発表しましょう!」という提案があり、一人ずつが話す。それを写真や動画で撮って、われわれのFacebookグループにアップして、それにコメントなどを入れながら、大爆笑の連続。途中でニューヨークのUさんからもコメントが入ったりして、さらに盛り上がる。
そうしてアッという間に楽しい宴が終了。次は来年、誰かの転勤関係でやることになりそうかな(?)。
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