洗心 senshin

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今日の閃き

2008-02-11 15:39:25 | ノンジャンル
一般家庭生活においても

母性女性の遍在原理の閃きを活かし

それらを父性男性による調整原理行動で

組織へフィードバックすることで

地球社会の仕組みは徐々に

未来型惑星文明へと変換される…

そんな青写真が地球人類の本質役割には

描かれていたのかもしれません


振動波法則的に順調に時空間経過すれば

多分そのような調和の課程を辿り

遍在原理と調整原理がバランス良く

且つスピーディに循環する

優良星界社会が具現化していたはずでは

なかったかと観じます


ところが地球人類は

自然界(宇宙)法則という真の指導主が観えないために

個々の『洗心』(要するに徹底した自己周波数帯観察)が

規定のレベルまで行き届かず

数千年に及ぶ調整期間を不良波動と一体化してしまい

いわゆる『不良星界文明』を営々と

踏襲して来ました


2012年はおそらく

そうした振動波法則上のリミットであり

宇宙⇔地球の本質生命体は

過去型通念理念等の次元を超えて

深い振動波構成層の雛形を

すでに創り上げているのではないかと

思われるのです


地球人類は現世の一生のみではなく

地球環境での応分のカリキュラムを学んでいるのであり

それは数千年間の進化上での必須履修課程からの

選択になっているものと思われます


究極的には

第五時空層所属(人間としての最終到達課程)となり

第六時空元(層)から第七時空元(層)にシフトする

地球と周波数一体化していくことが

本質課題としてインプットされているのではないかと

思います


今のこのアセンション時代に

主体的意志を以って関わることが出来得る

ということは

それらの個々の本質的味わいと歓びの蓄積が

有用重用され得るということでしょうから

これまでの自己振動数上での遅れを

この千歳一隅の周波数上昇期に

如何にして思い出し取り戻し

本質生命体⇔宇宙意識層との対話の中から

自己役割を鮮明化していくことが出来るか

ということでしょう


意志と意識の持ち方(動作次元)の

創意工夫次第では

ホップ ステップ ジャンプという形の

既成枠組みを超えた上昇タイミングを

何度も(静穏静謐精度に比例して)

何度も(洞察の深度精度に比例して)

味わい体験できるように観じています