いつもの
なつかしい声なき声が響きます
『 切り花は文化なのでしょうか
互いにあるがまま… で交流をはかれば
深いメビウス層まで通い合う歓びを
編み上げられるでしょう 』
花の精は
あるがままなるがまま…
切り花になっても命の限り水を上げ
場を活き活きと和ませる
そう
この段階の意識生活は
たしかに人間の五感に咲いた
地球文化の踏襲です
本源志向の宇宙類人種には
花を切り取る発想が
無いのかもしれません
「花」はさまざまな対象に
置き換えても成り立つようです
人間はあらゆる対象を
本源から切り離し
自己さえも
「切り花」に見立てているのでしょうか
未来類人種は
(振動波の)花咲くイヤシロチに
意識波動(半霊半物質)で集い
土も緑も花も蝶も類人種も
一体となって
時空層の振動波交流を
歓び味わい
本質回帰の御祭りの響きを
奏で合っておられる
ことでしょう