洗心 senshin

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今日のうた

2008-02-18 11:17:26 | ノンジャンル
たとえば

地球という惑星生命体が

宇宙意識シン帯周辺部に育成され

動的調和宇宙での周波数序列位置を

宇宙数学的に体現している

姿であるとします


時空間は

時間系空間系が一体化していることから

太陽には太陽の(静的調和域との)調和度に

対応する時間 空間の経過演算効率(速度)があり

各惑星には各惑星の経過演算効率があるようです


理由としては

単にそう直観されるという根拠?に過ぎないのですが

現状の思考段階で組み立てるならば

太陽の8層振動層

惑星の8層振動層

各生命体の8層振動層

これらがそれぞれの本質生命体との

8層振動波でメビウス構成され

連綿と繋がり合っており


そして そのそれぞれが

宇宙の中心核(静的調和域)に

それぞれの段階で進化志向し

それらのすべての課程が

12の性質原理にバックアップされた

宇宙時空間に展開しているのです


それぞれの進化過程は

各生命体のメビウス対応性質により

12の性質(徳性)原理から

静謐精度応分の情報を

段階的に取得享受しています

(例 ケーシー体五角形→第五時空層所属)


このような

惑星生命圏の構成生命体による

自然生活活動が

必然的に動的調和宇宙の

時空元(層)構成を形態化するようです


第五時空層に接続した類人種は

宇宙時空間が

多次元多次層にメビウス循環している

真実を理解し

各種生命体が織り成す動的調和の諸相から

宇宙意識ボディ循環の透過構造を見通し

同心円振動層(導通口)の形成課程を

深い観察洞察によって

判断 理解 創造に生かし

これまで育て護られて来た共存生命圏に

フィードバックしていくことが

本質的役割となるでしょう