人間としての
最終到達段階は
ケーシー体(帯)形状で表わせば
5角形態であるとされています
究極的には
宇宙意識層と周波数で繋がり
その振動波環境(第5時空層~)での
交流(受発信)による感覚世界を
享受∞具現化していく
スパイラルな姿形ということになります
各時空層で
振動波培養された意識段階で
1(点)から
2(線)
3角形態
4角形態
5角形態へと
さまざまに複合化を図り
人間としての最終の姿形が
顕れているのです
ですから
人間段階の自画自賛の意識のみで
感受感覚を組み立てても
真の自然生活にまだまだ足りない
深い感覚帯があることを
謙虚に自覚せねば
宇宙意識層と万全に交流することは
夢のまた夢となります
地球の本質は6角形態ですから
宇宙に繋がる自然の本質を(平面理解でなく)
あるがまま…に高次透過理解するためには
人間自我を虚心坦懐に開き
至らぬ感性の導通口を発現し
5角形態から6角形態にシフトする
サポートを戴かねばなりません
自然界を下位に見立てるエゴ意識には
それはどう考えても無理でしょう
そして
サポートを戴けるようになってからも
ただの第6感能に翻弄される事なく
6角形態生命種との交流により
7角形態
8角形態
9角形態
10角形態
11角形態
さらに究極静止系である
12角形態へとクライン接続する至高至福を
自己振動層に冀ってゆくのです
このように
宇宙意識層と生命種が循環していることを
静穏静謐裡に覚ることで
この宇宙大クラインの真実が
個々の類人種に親しく開かれ
それは
やがてその星全体に広がるのです
最終到達段階は
ケーシー体(帯)形状で表わせば
5角形態であるとされています
究極的には
宇宙意識層と周波数で繋がり
その振動波環境(第5時空層~)での
交流(受発信)による感覚世界を
享受∞具現化していく
スパイラルな姿形ということになります
各時空層で
振動波培養された意識段階で
1(点)から
2(線)
3角形態
4角形態
5角形態へと
さまざまに複合化を図り
人間としての最終の姿形が
顕れているのです
ですから
人間段階の自画自賛の意識のみで
感受感覚を組み立てても
真の自然生活にまだまだ足りない
深い感覚帯があることを
謙虚に自覚せねば
宇宙意識層と万全に交流することは
夢のまた夢となります
地球の本質は6角形態ですから
宇宙に繋がる自然の本質を(平面理解でなく)
あるがまま…に高次透過理解するためには
人間自我を虚心坦懐に開き
至らぬ感性の導通口を発現し
5角形態から6角形態にシフトする
サポートを戴かねばなりません
自然界を下位に見立てるエゴ意識には
それはどう考えても無理でしょう
そして
サポートを戴けるようになってからも
ただの第6感能に翻弄される事なく
6角形態生命種との交流により
7角形態
8角形態
9角形態
10角形態
11角形態
さらに究極静止系である
12角形態へとクライン接続する至高至福を
自己振動層に冀ってゆくのです
このように
宇宙意識層と生命種が循環していることを
静穏静謐裡に覚ることで
この宇宙大クラインの真実が
個々の類人種に親しく開かれ
それは
やがてその星全体に広がるのです