生命種の
個々が
ひとつひとつ
固有のクライン環を
具有しています
その本質域は
まるで
振動層ジャイロのように
光速という概念を超えて
振動（回転）し
さらに
これまでの周波数履歴を
メビウスで保全して
宇宙意識層に繋いでいるようです
生命種の各々は
地球自然の時空間性質に
観護られながら
絶対究極への
遠心力？と求心力？を
高め実効させています
観察上は
自律循環系として
さまざまな周波数域を選択し
愛と調和の恒星に照らされ
引き上げられていく
姿のようです
究極は
個々固有の
『今』に
系外独立層を
自ら形成し与えられて
新しい一体宇宙を
生きるのです