この地球の環境での
言葉の使用には
必ずと言っていいほど
語弊が付き纏うので
それを前提として語らねばならない
しかし
あえてそれを乗り越えるというよりは
超越して未来化の周波数環境に
満たされることの方が先決である
極論から言えば
何をするかの『何か』はそれほど重要ではなく
(もちろんそれ無しには具体化はできないが…)
どのような段階の周波数原理に副って
成し遂げていくのかが
常に究極的に問われている
それは
魅惑的な理想を掲げながら
捉えどころのない周波数域に陥り
瞑想の果ての迷走を強いることではなく
卑近な日常そのもので
個々人類が『常の心』を恒常維持し
本質本源の周波数帯域で
万事を処世していくことで
十分に事足りるのです