第2時空層までは
たとえば「善と悪」などの
二極化概念が明確化してないと
行動(体験)と味わいが
鮮明化できないので
あえてそのような形態化複合が
ある意味簡便化され重用されているようです
第4~第5時空層所属になると
それらの概念情報波に
さらに多くの振動情報が複合化され
形態化も多角形立体化されますから
二極化の原理から完全に離脱し
宇宙意識に限りなく近似して行きます
第5時空層で言えば
5角形形態の受送振から
それ以上の多角形形態情報が
(サポートにより)習得され
干渉する第2時空層の概念波も
多角的に解析されるようになりますから
いわゆる二極化概念を超越して
宇宙意識情報層と繋いで
解析して行くことが可能となるのです
それらは
必ずしも過去的表現手法を踏襲する必要は無く
個々の思惟思念波の段階で
宇宙意識層との接続交流を
積極的に志向するだけで
十分に地球の共生時空間に
大きな作用と結果をもたらすのです