…しかし
その隔絶感を超えて
究極の情報層に繋ぐのは
(物理的置換では無いので)
簡単そうに見えて
実は簡単なことではありません
物質生活概念と
時空層動作概念とは
その周波数複合形態の
仕組み次元そのものが
異なるものだからです
この多次元融合層世界を立体透過するには
在って∞無く
無くて∞有る
自分自身のクライン(流動)を感じ
他の生命種のクラインを感じ
地球の壮大なクラインを感じ
太陽(系)の遍在なるクラインを感じ
宇宙の超越的な大クラインを感じ取る
この課程を
(それぞれのサポートを受けられるように)
虚心坦懐
互恵と感謝で
観察洞察(洗心)を
時空層原理に妥協無く
『今』に継続することが
必須の時代背景となっています
そんなことが出来るわけがないと
過去的概念疑念は口々に口角泡を飛ばすでしょうが
それをとうの原初に完成させ
今も進化し続けているのが
(あなたを創造しあなたにも創造体験させようとしている)
宇宙意識ボディなのです