いつも
思うのですけれど
現在の文明概念では
完成図を描くと言いますけど
真実の進化の流れの観点では
それは過去的設計図であることが
ほとんどなのですね
そうした概念生活で良しとすれば
そうしたコピーのすべてが
その過去的概念の振動波レベルで
取り残され
その概念波信仰は
本質本源波から断絶していくのです
それは何の不思議もなく
大クラインの愛と調和の雛形を
結果次元心象の過去残像パルスで
デジタル構成するために
生じてくる必然の乖離です
大クラインの愛は
その関わる生命体自体が
クライン流動を自発して
本源アナログ生成しなければ
また相互に扶助し合わなければ
その惑星の
その類人種社会の進化の極みとして
体験し味わうことは
できないのです
この反世界の命題を
立体透過すれば
シンプルに
本質本源情報波と共に
自然生活を満喫できるでしょう