手元がブレるようなら
連動(立)可能範囲で
出来るだけ遠くを見る
遠くを見るということは
立体想像(創造)で
遠くから客観的に観るという
ことでもある
手元は顕在意識
顕在意識がブレたら
本質は観えない
顕在意識にとっての遠くとは
潜在意識とそれを更にサポートする深い意識層
『想念観察』とは
これらの意識層次元間の
共振可能範囲での
本質(本源)高次周波数帯域による
宇宙(究極)意識介在の客観動作が
本義となります
それを
万全にあらゆる段階でのバランサーとして
自らの資質を損なうことなく
サポート&加速できるのが
『洗心』なのです