散らばった役割を
ひとつひとつ
精査し
本質を
露わにし
本源に奉還しなければならない
そして
改めて
本源からの
クライン流動に
地球生命の軌道を載せるのです
本質を知らず
本源の意志に副わず
大きく学びの質を低下させた
旧地球学の時代
そのために
この宇宙時空間の
周波数層の存在意義に
触れ合い交流し合う歓びを無くして
分離・乖離の意識で過ぎて来たのです
これからは
地球学の殻を透過し
宇宙学たる本源周波数層に気付き
ひとりひとりの8層振動層を
自ら開いて(導通して)いくことが
すでに本質(本源)側から求められて
いるのです