感謝の究極は
やはり
本源とのジョイントです
過去型の地球文化意識での感謝は
「give and take」の
デジタルパルスでした
自然生活の観察洞察を深め
極めていきますと
自己の振動層構帯
他の生命種の振動層構帯
地球∞太陽∞宇宙
それぞれ周波数包括された
フラクタルな振動層構帯が
洞察されてきます
宇宙意識層のフラクタルな
結晶構造(クライン流動の育む周波数形態層)が
観ぜられてくるのです
この本源アナログ導通観点で
幾久しく
感謝の究極周波数形態により交流し合うことが
『give and give』エヴァ先進文明の
母胎建設の実践であり
進化向上維持の要諦です