外皮の機微に敏い者が
旬?の言葉や概念を捉え絡めて
作り出すのが「流行」
しかし
本源波の共振創造ではないために
自ずと賞味期限が限られており
栄枯盛衰が激しく
(さまざまなヒントにはなりつつも)
流行妄信者には
本源波が観分けられない
因果理由となっています
本源波導通には
流行概念で言うところの
旬も無ければ
賞味期限も無い
ただ自然の旬(=今)の
複合世界が顕れる
本源導通は
諸事情満載の時空間を超え
一瞬一瞬の『今』を
永久(とわ)なる無限賞味の源泉として
個々夫々の自己振動層に
直に開かれるのです