やはり
本質生命体から周波数層複合で生じた
わたしたち五感覚端末器械は
本源への真理対峙意志無くして
その存在意義をクライン透過させることは
できないのです
本源照覧により
本質生命体と肉体は
大クラインの一体意義に
照らされます
わたしたちは
元々宇宙類人種であり
(個々固有のあり方のままで)
それぞれが自己透過を極めることで
本源波導通とサポートにより
遍在∞互換性が極めて高い類人種性質に
シフトアップできるのです
それには
当事者間の関与時空間そのものへの
本源照覧の動作観極めのため
意識周波数帯域の
静穏静謐化が
必須です