今日のうた 2010-06-11 08:13:00 | ノンジャンル シンプルな 原理だけれども それを違わず写しだすのは 至難の業 なぜなら 宇宙数理による それぞれの時空元透過構体が 厳然・歴然と存在するからです その時空層役割に副うて 人間には人間の分があるのです それを忘れ 人間が宇宙の中心であるかのような 驕れる思念波の扁平循環にしがみ付いている それでは 因果∞結果的に 不自然極まりない存在となり果てるのは 本源波照覧では 疾うに知れたことなのです