相も変わらず
外部環境を虱潰しに
価値観掃射して
深いアナログ情報層を
断絶させてしまうのだ
地球学とは
この繰り返しで
本源波とのクライン導通を
ゼロ乃至は虚数概念?に
先送りにして来たのである
そのために
人間存在に対する許容枠は
極めてタイトになったのだ
それは大自然がそうしたのではなく
人間自身がその状況を選択しているということだ
宇宙・自然はもともとあるがままであるが
地球人の現状の依存周波数帯域が
自然(自分自身も自然存在)を透過して
本源に導通交流するという究極進化を
無自覚に結果的拒否を継続している
ということなのである