言動は
(言葉と実践と)
人間の役割を果たすための
形態機能の極みです
しかし
それは
本源を志向し
本源意志と共振しなければ
いつまで経っても
本質成就しないままなのです
音波や物理動作以前の周波数帯の
コミュニケーションネットワークは
鉱物種や植物種や(人間以外の)動物種は
すでに悠久の昔から保有しています
もちろん
人間のアーンプ体を含む8層振動層には
そのすべてが組み込まれています
本来は
さまざまな生命種の霊長としての役割を果たすために
そのような進化形態が
本源との峻厳な合意で与えられているのですが
地球の人間はこのことを十分に解析自覚できず
裏面での調整が出来ないままに
意念を飛ばし合っているのです
(それが混迷の原因なのですが)
あらゆる生命種と
調和ある世界を構帯化するためには
類人種存在自らが
メビウス立体(クライン)の
自己存在意義を透過自覚し
本源共振のネットワークを
確立する必要があるのです