地球学固定概念での「進化」と
宇宙学透過概念での『進化』は
その周波数層支持母体が
まるで異なる
もちろん
直観透過出来れば
常に高周波側からのサポートで
相互概念波間の乖離像は
瞬時に融合可能である
1,2,3…の時空元(層)性質模写で
限りなく第1時空元(層)性質に
帰属しようとする反動意志が
地球学の本質像であるとすれば
宇宙学は12,11,10…の
時空元(層)性質透過を導き
究極意志からの(本源照覧の)
地球環境を創造しようとする
宇宙意識進化本質波動との
共振シミュレーションの
実際である