なぜ
『洗心』を継続すると良いのか?
言わずもがなのことばかりですが
改めて過去概念層を振り返れば
少なくともこの数千年間
記憶・競争感性主体の勉学研究奨励で
残し得たものは何だったのか
結局は記憶主体の概念価値に縛られた
地球人類の宿業の「今」が累積しているのであり
この本源乖離・分化破綻型の平面意識生活を
原初(初期)回帰し未来(クライン)導通することが
次の周波数文明段階のために必須となっています
やや乱暴だが喩えとしては
パソコンでいえば
「大容量情報取得において動作劣化した
ソフト(ハード)をアンインストールし
次世代対応型のソフト(ハード)に入れ換える」
ということです
現状のパソコンの場合は
ソフト&ハードを組み替えるだけでよいが
宇宙意識層の生体アナログ端末器械である
類人種はサイボーグ化はできませんから
その扱う周波数帯域を入れ換えるというよりは
クライン増設していくのが合理的と思われます
どう増設するのか?
それには見えないがすでにある
宇宙意識(意志)周波数層に繋ぎ
宇宙意識層本源から観じた透過意識で
それぞれの生命種が相互関与し合う
深い周波数次元を捕捉創出できるように
『洗心』を極めることにより自己意識層を
変容(立体透過)させていくことが
最も合理的であると観じます