嘗ての時代において
相互のシン帯(体)共有概念波の
糸口を求め人間たちは殺到したのである
その心象(イメージ)が
表薄膜の念波層で形成運用できることに
便利性を感じたゆえにである
それはいわゆる言霊と云われ
言の葉と云われ恣意的に使われることで
拡大化し相互意識の共有接点を現実化した
しかし
膨大な概念模様の蓄積層を
文明原理として繰り返してきた結果
『本源』という
更に深い透過情報帯域から大きく乖離していることに
気付く者は極めて稀少となった
天の廻りでもある
地球の現時空間流動は
本源側からの乖離域正常化の
サポート活動が著しい
地球(太陽系)に生かされる
類人種にとって
宇宙意識層ボディと
自己意識層小ボディの
フラクタル原理性について学習し
リアル・シミュレーションしていくことが
如何に重要で必須性の高いことかを
直感(直観)し得れば
幸いである