(無題) 2011-02-10 08:28:00 | ノンジャンル 相見(まみ)える ことのないと 表層上で相剋した(させた)命題を 平面的概念で統合できると 慢心し慢心させた結果が この文明の 楼閣基礎である 冷静に 周波数種類を 掘り下げて敢行すれば 誰でも立体(メビウス)透過できるのに 誰もが本源指向を確立できない 振動層の主客転倒が明白である 「天は人に上に人を造り人の下に人を造らず…」 そこまでは表層薄膜上でも分析できたが その先のメビウスを閉じてしまった その怠慢慢心を天は許す筈も ないだろう