やはり
洞察追跡すれば
類人種は
大別して
優良星界人と
不良星界人に分かれるようだ
優良星界人とは
本源生体アナログ電気力が
何たるかを名実ともに
理解し駆使する人々である
不良星界人とは
本源生体アナログ電気力の
概念すら理解しようとしない
(出来ない)人々である
優良星界人は
本源生体アナログ電気
即ち宇宙究極の意志力と共振し
宇宙自然の未来化に寄与する
存在意義である
不良星界人は
本源生体アナログ電気力
即ち宇宙究極の意志力と乖離し
自然力を食い潰すがゆえに
自然力淘汰を免れない
命運を自ら生じている
優良星界人と
不良星界人の違いは
紙一重である
この全き宇宙意識ボディと
一体同体の己自身の構帯を
正しく自覚しているか
それとも
自覚なく反しているか…
ただそれだけの
シンプルな相違である
これらの区分は
在って無いものである
過去的地球学が判ずるように
上も下も善も悪も当て嵌まらない
人知で判ずるものではなく
本源アナログ電気効率こそが
宇宙類人種存在意義の
すべてとなるのである