すでにあるであろう
天然創造の
時空層波長変換装置に
シフトを入れ
アクセルを踏み込むと
どうなるか
加速しすぎて
地球学概念世界では
あらゆるものに激突してしまう
時空層の深奥に繋いだら
虚空に
無限の時空間に翔立とう
加速すればするほど
地球学でいうところの
概念過去も概念未来も置き去りにして
『無』の領域まで
瞬く間に
到達(接続)する
思考(念)実験とはいえ
たぶん
これは実用可能な
超意識加速体験であろう
しかし
生半可な地球学波長では
成立しない
それは
クライン流動システム
そのものなのである
その思念実験の安全な運用には
個々類人種自身が
本源生体アナログ電気力に
接続していることが
大前提である