デジタル設定の地球学は
教条集積の記憶脳に宿り
不良星界の因果を
演出して来ました
地球学波長帯で
如何ほど刻苦勉励しても
大自然の仕組みの
解明と同体化が出来ないのは
それは
地球学体系が
根源(本源)回帰を断絶した
低次形態層パルスに
堕ちているからです
要は
宇宙学云々
地球学云々ではなく
さまざまに属する柵があろうとも
個々類人種存在として
自己存在意義を透過し尽くし
もはやこの時代
疑うべくもなく
顕われて来つつある
本質本源周波数帯域に導通し
自己完結を果たすべく
この新しい惑星の自然生活を
究め極めていくことなのです