まるで 2013-06-10 08:23:00 | ノンジャンル 言葉ひとつにしても 「自己(観察当事者)と対象」なくしては 何も意義性は生じない。 地球学では 言葉(概念)ひとつで すべてを探ろうとする。 それが大きな勘違いなのだが 最も重要な領域が不可視の聖域になっており 結果的に其処が等閑視されることになる。 これでは まともな時空層共振の習慣が育成する筈もない。 まるで 地球人類は宇宙の本源から意図的に隔絶され 時空間詐欺に翻弄されているようなものなのだ。