人間は自然量子と共振していないので
自然神からの大容量の情報を
立体的に受容できない場面が多くなる。
人間の表層脳は次元層の峻別が曖昧で
表層脳パレットに味噌糞一緒に塗りたくり
いつもそのしっぺ返しに泣くことになる。
言葉の力で自然と同格または超えた積もりになるが
実際は脳内シフトで自然を超えることは不可能。
人間個々が自然の凝縮端末であることに気付き
魂心体三位が同調して初めて『間』(=魔)を
無力化できるのだ。
自然の摂理上の次元上昇は真実として起きている。
しかし
それを現実創造していくのはまさに『人』そのものなのである。