結局のところは 「人間」が「人間」を救うことなど出来ないということ。人間レ
ベルの表層脳平面知では幾らその価値を堆(うずたか)く積んでも その次元での
意気投合は出来たとしても 魂まで揺り動かすなんて極めて少ない確率となる。
やはり 「人間」から『人』へと昇華し その神と繋いだ魂の自覚により「人間」
生活の総点検を経て 自然神と人の間の次元乖離を透過し 『神』『人』一体の
自然量子クライン環を実感するに限るのである。それが一番の王道である。
結局のところは 「人間」が「人間」を救うことなど出来ないということ。人間レ
ベルの表層脳平面知では幾らその価値を堆(うずたか)く積んでも その次元での
意気投合は出来たとしても 魂まで揺り動かすなんて極めて少ない確率となる。
やはり 「人間」から『人』へと昇華し その神と繋いだ魂の自覚により「人間」
生活の総点検を経て 自然神と人の間の次元乖離を透過し 『神』『人』一体の
自然量子クライン環を実感するに限るのである。それが一番の王道である。
このブログ(備忘録)に書いてあることは 私にとっては『今』に於ける眞實であ
る。 ただし それが他の個人にとって寸分違わず当て嵌まるものではなかろう。
惑星人はあらゆる可能性の中で自由に活動することが許されている。自由意思のま
まにそのポテンシャルを創造的に引き出せれば それが何よりの栄誉であろう。
これまでは 地球人の価値観レベルは五体五感中心であり 表層脳平面での物理物
欲価値に終始していた。
五体五感価値能力を競い他を貶め とどのつまりの果ては共滅という自然界の掟を
体現せざるを得ない 哀れな不良星界人を自作自演するしかない身の上であった。
この大正転期に於いて 量子力学的思惟思考が一般化すれば 宇宙(大自然)の波
長次元構造は周知の事実となり 過去の平面概念は音を立てて崩れ去るだろう。
この時 あらゆる価値観の崩壊に立ち会い 氣を確かに保ち眞の神霊の意図を享け
て未来創造する正転∞新生の地球人により 地球文明は大きく拓かれるだろう。