自画自賛はあまり格好良いものではないが この内容は素晴らしいの一言に尽き
る。 何処かの数万年先の優良星人が 私のことを憐れに想いクライン環流を加速
してくれたのではないかと そのように感じたのである。
重きに過ぎる地球の意識波層の中で理念意識の霧が晴れることは稀中の稀なのであ
る。
自分としては 自然に親しみ自然とともに深層呼吸も公私生活も渾然一体化して 日
がな暮らすというのが究極の夢ではあるのだが現状の社会ではそれも叶わず まぁ社
会生活も自然の一部であることに変わりはないから（不自然色満載だけれど）この領
域に自然神のクライン源光を微力なりとも照射できれば良いかなと自主努力を継続し
ているのである。
まさに課題だね。
最小限にして最大をカバーする 「人間」から『人』への絶対条件とも言える。
『人』は生まれ落ちた時には全員がこの課題の想いを抱いている筈なんだけど
「人間」化して物心ついてみたら 自分を現象化させ過不足なく生かして貰ってい
る自然（自然神）を忘れてしまうんだよね。