『器』って極めて大切なものだとつくづく改めて考えた次第。
三次元物質空間で言えば 容器または物質そのものの形状。
それはコップであったり箱であったり袋であったり 形態は様々だけど
器の形状があるから其処に水や粉やあらゆる物質をとどめて配置できる。
水の性質などもさまざまな角度から観察も出来る。
三次元の器とは 実にそれこそ即物的過ぎて疑問の余地も無い世界なのだけれど
だから誰も不思議にすら感じないのだが 翻って見えない波動の世界はどうなんだ
ろう? 三~四次元に限定すれば三次元形状のデヴァイス製作で派生的に磁気波や
重力波を検出できるところまで漕ぎつけているようだ。
でも 実はそれらは派生的でも何でもなく 空間にもともとギッシリ詰まってる
高次元生成エネルギーとは考えられないか?
だとしたら それに対応するにはどんな器が相応しいか突き詰めてみたくもなる
よね。
そう考えていくと楽しくないかな?
『器』次第でどんな高次元対象もあなた自身がデヴァイスとなって直接扱える未来
が観えて来ないかな。
その時に想い起してほしいのが『自然クライン環』構造なんだけどね。
あらゆる高次元対象開発はそれにあい相応しい『器』を創造出来るかで質が決まる
ようだよ。