地獄も見たが
天国も観た。
だが、本題は何の現象&印象に遭遇したかではない。
まさにその振動波層の学習課題を如何活かし生きるかだ。
天国ばかりはまやかし。
地獄ばかりもまやかしだ。
この時空間には天国も地獄も同時にあるのだ。
ただ周波数の顕われの違いとして印象しているに過ぎない。
この玉石混淆の地球環境で
生命種として
類人種として
大クラインの究極意志を
自分自身の8×8の振動波層に立体透過する!
この個々固有の使命遂行は壮大である。
表層のバランス(中庸)などという
これも地球学概念波範疇のまやかしでなく
地球学的には無理難題であろうと
必ず宇宙根源の「i」に繋ぐことである。
天国(神)を騙り
地獄(悪魔)をダシにする勿れ。
そんなものはその当事者に「i」がまっこと無ければ
どちらへ転んでも同じことである。
「ほんもの」の極めは
その個人自身だけが本源と繋いで遂行する
『洗心』だけだよ。