人間界では何が起きても 大自然は静かにその本来の絶対調和のクライン還流を十数次元に亘って淡々と示し続けるのみ。
『人』もその一部であるのに これだけの経験値がありながら自然量子理想図が描けないとは どこまでその感性を劣化させれば気が済むのだろう。
『蝶』でさえ 高次元量子力学に則り モーメント力学ではあり得ない飛翔の軌跡(奇跡)を舞い続けてくれているというのに 「人間」は何も気付けない。
そんな惑星人レベルだから 惑星そのものが先行して周波数を上げ輝度を増している『今』のまさに『大正転』の激変に置いていかれそうになっているのだ。
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まさに 深いところまで書きとめられたものだ。だが 表層脳で書きとめたからと言ってそれらがすぐに現実化するわけではない。やはり 『人』としての不断不滅の『自然クライン環』共振がすべてを制するのである。