優良宇宙人たちが
UFO(と未だに)呼称されている「宇宙艇」に
搭乗してどんな活動をしているのか
「i」モードで想像するのは実に楽しい。
地球人は宇宙の振動波原理をまるで解明出来ておらず
その精神波も「i」共振モードとかけ離れているため
想像すら出来ず
「魔界」を反映するのが関の山である。
「未確認」と申し合わせることで
「見猿・聞か猿・言わ猿」で平静を装っている。
しかし
そんな地球学諸事情はお構いなしに超えた次元で
今日も「宇宙艇」は「i」共振で飛び交っている。
どのみち
地球学概念波を超えて「i」共振出来ない地球人類に
「宇宙艇」が与えられたとしても
使いこなせない。
まずは
自然を知り
宇宙の法則を知り
己自身の「あの世とこの世」に跨る
多岐多層の振動波層を正しく自覚し
「i」(=愛)に共振することである。