愛と調和に関する
閃きは
一瞬(一閃)で
透過圧縮(プラズマ化)されていますから
情報層は深いものです
どこまで深いかで
その情報源が
わかります
しかし
自己の受容体を
洗い清(浄)めていないと
自己の振動波の近似域での情報具体化となり
更に精緻な時空層での情報波は
感受すらできず
交流の限界を知るのです
また
どんな生命種層から
届けられた貴重な閃きも
不用意に言葉に変換すると
蛇足?が付着するリスクが
付き纏うようです
本来は
[12∞8∞6]を網羅した
透過波動結晶体?としての
言霊で組み合わせたらと願うのですが
地球文明の過去型言霊変換ソフトは
演算性能性質が[粗製乱造]型であり
これを修正し正しく使いこなすには
まだまだ創意と工夫が
必要であるようです
よほど出来ている積もりでも
過去概念価値への拭い切れぬしがらみが
つい概念妥当化への石橋を叩かせてしまい
この愛すべき過去型言霊変換ソフトは
事前にそれをパターン化で読み取り
「影」を演出してきますから
そこに出来たデーターは
ピュアそのものではなく
エゴの彩色に汚染されている
可能性があるのです
これを解消していくには
持ち合わせの言霊変換ソフトを
スピリット動作化していくことで
周波数対応域を拡大化することが
最善と観じます
これを
肝に銘じ
個々に切磋琢磨して
スピリット稼動比率の高い人類を
一人でも増やすことができれば
大きな波状相乗効果が
起きるように思います