洗心 senshin

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今日のうた

2008-05-05 11:02:55 | ノンジャンル
波動世界は

『無』の根源からの

右・左の回転系が基本のようです

地球人の私たちが

調整原理で集中化すれば左回転方向

遍在原理で離散化すれば右回転方向


しかし

この原理(メビウス立体世界)にも

数々の段階があるようであり

それは時空元(1~12)形態を有し

『…進化⇔調整⇔遍在⇔調整と遍在⇔

 再編成⇔編成と調整⇔集合⇔形態化』と

振動波形態深化しているようです

形態波構造的には

12∞[11~4(4~1)]

に集約されるようです


時空元(層)間の導通の実際は

プラズマ透過原理として

洞察解析されているようです


時空層の静穏静謐な情報を

クライン流に沿って深化させていけば

それらが段階的相補的(フラクタル)な

振動層∞形態化によって

結果的に(私たちから観て)接続循環していることが

理解されて来ます


物理運動では

北半球日本国に垂直に立つ

地球時空間の性質原理においての

右回転・左回転ですから

南半球ではその物理運動は逆転しますし

一歩宇宙時空間に出れば

地平基準は一気に解除され

絶対静止系に向き合う独立回転系としての

本質自覚が要求されているのです


[12∞8∞6]の

宇宙意識ボディへの

強く正しく明るい接続感性無くして

あたらしい地球の方策を語れない時代が

遠からず訪れるように

予測されます


まずは

日々日常で振れ(触れ)合う

自然界の振動層実働の綾を

個々固有の位置で体験し味わい

自己の振動層でのメビウス流を覚り

少しずつ深化させた情報を

時空層交流させることから

始まるようです


その日々の実践より

旧態依然たる無意識集合界に

『今』を導通してこれらの深層情報をコピーし

宇宙意識に目覚めた

有意識集合界として蘇生変換することが

待たれています




今日のうた

2008-05-04 11:00:01 | ノンジャンル
すべては

宇宙意識ボディが

連綿と離散化を積層し

そこに

各生命種の集中化(役割)を

組み合わせてきたものが

宇宙の情報エネルギー世界

(=動的調和世界)ではないかと

今の段階では考えられます


たとえば

ここにさまざまな生命種を育むほどに進化し

第6時空層(元)の性質原理を循環する

地球という惑星が存在していますが

この惑星の所有する周波数段階での

離散化精度による生命活動環境を

『今』として共有し

4つの性質原理基盤(大地)に

個々固有の集中化動作による

各生命振動波を投影して

それらの組み合わせ結果である

地球自然界を物理的に感知している状態が

現状の地球人類の

五感感覚世界であるようです


個々固有の生命種の

(特に類人種においては)

扱いうる段階の周波数層情報化で

個々の意志を集中すれば

そこに一つの意識層ワールドが

(意志と意識の循環世界)

成立することになるのです


したがって

個々におけるこれまでの

原初からの記憶を想い出し

より本質的なフィールドの立ち上げによって

自己の8層振動層の状態

地球(宇宙)の8層振動層の状態

相互間での組み合わせ可能な進化形態を

析出し

これをスピリット動作で透過客観できれば

宇宙意識層への複数同時接続も

それほど難しいことでは

ないかもしれません


過去既成概念のトラウマ?に固執することなく

個々の深い振動層記憶の整理整頓を

自然な立ち振る舞いで

行動するだけで

(それぞれ得意な分野での言葉や音や絵や 

…そうしたエヴァ・アートへの試みなど)


おそらく

それらの個々固有の内的透過形成の成果と

[12∞8∞6]の無尽蔵のサポートが

相俟って

この地球の時空間性質は

第7時空層位置へと

先行して変換再編成されていきますから

類人種の個々においては

虚心坦懐に周波数帯を観察洞察し

同時に自己意識を静穏静謐化させることで

次第に

高次先進文明惑星に近似した意識段階へと

移行できるように思います




今日のうた

2008-05-02 10:03:01 | ノンジャンル
ほんとうに

時空間の構成層の

切り換えが

はやい 


時間系と

空間系とが

(それは一体なのですが)

過去の地球のやや緩慢な

時空間組成からみると

それぞれ本源直結の動作へと

シフトしている?ようです


ですから

過去的時空間対応の

漫然とした依存感覚では

洞察追随が出来なくなって

半端な既成概念操作は

後手後手に回り

そのギャップが白日の下に

曝されてしまうようです


最初は

それは粗い波動面で観測され

社会は二極化構造に雪崩れ込むかに

見えますが

実は高い周波数次元に

その根源(原因世界)があるわけですから

特に類人種は

粗い組成面の二極化(多極化)を鏡として

意識層の深奥を理解せざるを得ないという

メビウス完結への行動を要求されています


いよいよ

ますます

[12∞8∞6]の透過情報での

同心円層(プラズマ)思考の

立ち上げが

必須となって

います


静的調和域からの情報により

この動的調和世界そのものを

個々の静穏静謐な受発振で

意識透過し還元することが

愛と調和の理に

適っているようです



今日のうた

2008-05-01 11:27:35 | ノンジャンル
神話 伝承 

俗説 諸説

これらの諸情報源の

綾なす振動波の深奥に

深く眠る本質情報があるかもしれないし

それは全くの誤情報なのかもしれない


しかしすべてはヒント

無駄なものは何一つ無く

個々固有の生活環境での

体験味わいとして

意味無く

顕れることはないのでしょう


本源からの

静穏静謐な光りに

振動層透過すれば

本源からの『原因∞結果』と

切実に繋がり対応する

自己振動層(本質∞生体)という

フラクタルにシフトダウンした

各生命種相互の

(底辺から本源を観ればシフトアップ)

深い関係性が観えてきます


多くの覚者 叡智者が受託され

あるいは自ら開拓したであろう

真理といわれる縦波パルスの数々

しかし真理は天そのものにあり

わたしたちはヒントの体系を

編み上げているに過ぎません


多くの順逆(正反)の情報性質に囚われ

しかしそれによって

深遠な情報に通ずる理知叡智を

育まれてきた地球惑星の民草


晴れて

今日の佳き日を

時空間のアナログ境界層と是認し

その身の囚われを

清水に漱ぎ

その心の囚われを

静穏なる空間に解き放ち

その魂と心身を

メビウス立体の真の構体に観立て

スピリット波動による

再編成を志向するでしょう


このようにして

嘗ての

優良惑星の人々は

無から有を統べる『意志』

すなわち静謐なる時間の本質を

付き止め

また同時に

時空間構成の解明へと

周波数対応の本来のあり方を

自然生活環境に学び続けたのでしょう


わたしたち

地球人類においても

他の先進惑星文明人と同じく

(究極の)宇宙意識層との

一体同体化を

虚心坦懐に志し

同源同質の宇宙類人種としての

体験記憶を開いてゆく季(とき)に

至っているのです