今日のうた

あなたが

宇宙意識を介して

わたしを認識し

ピュアな心を届けてくれたゆえに


わたしの心も

宇宙意識層からの

躍動を感受し

こうして互いに

静穏にして静謐の極みを

享受することができるのです


まだまだ段階は

初歩的であり

優良惑星の手ほどきながらも

過去的な

地球エゴ式のコミュニケーション手法が

なんと非効率的なものであったか…

それが判っただけでも

如何に大きなプレゼントであったか

その歓びを噛み締める…

その瞬間が『今』ここにあります


離散化の非エントロピー修復を

それぞれのDNAストランドに戴き

優良星界地球の顕現化のために

すでに

あなたとわたしは

クラインの光を導通しているのです

今日のうた

スタティック・ハルモニアを戴き

ダイナミック・ハーモニーとして

顕れる

宇宙意識ボディが

そうであるならば

私たちの本質生命体も

その生命種ボディとボディ環境の

創造者（主）である


がしかし…勘違いしてはならない

宇宙の創造主（神）である静的調和究極と

個々本質生命体とはプラズマ透過構体（帯）として

一体同体であり得るが

同一では無い


ここが時空層構体に副って正しく調和認識されないゆえに

不調和不自然認知波がこの地球上に蔓延したのである


それが判ったうえでの

私たちの意志と意識が

各生命種ボディとボディ環境の

創造者（主）である

という認識は極めて高い効率で

愛と調和の花を即座に開花させる

可能性を予感させるだろう


それは

フラクタルに繋がり

動的調和宇宙に存在する

すべての生命種にとって

彼らが本源に同調志向する限りにおいて

（ここがミソ…

肝心要の扇のプラズマ支点？＝ワームホール）

同質の本源同調波として

あらゆる制約を超越して

プラズマ接続∞伝播（幸島のサル現象化）

されてゆくものです

今日のうた

久々に

草刈り日より


しばらくすると

モンキチョウが現われた

エンジンが唸っているのに

数十センチの

至近距離まで飛んでくる


「こんにちは」

「ひさしぶりね」

なんとなくそんな会話


以前出会った個体とは違うのだが

かれらは意識コピーしているのか

すぐに意気投合する


いったい

どこから飛んでくるのか

何も気配が無いのに

こちらが無意識になった瞬間に

ふわっと現われる


そういえば

オニヤンマもやって来た

顔の真ん前にホバリングして

「やー　ひさしぶり」

「なつかしやー」

グルグルと複眼で覗き込んできた


ほんとうに気さくで気楽な

自然界のエンジェルたち

ことしも

いいお友達に

恵まれています

今日のうた

感性で模索しても

理性で解析しても

究極するところ

宇宙は『愛と調和』で

完結していることに

行きつく


それは

もはや言葉ではなく

種々の動的調和パルスから

愛の究極インパルスに

クラインする…

まさに

『今』

そのもの


だから

アプローチは

何でもいい

その個々の

出来うる限りでいい



そう感受し

そう考える（行動する）


これこそが

生命種がそれぞれに

愛と調和の『今』を

本源から受け取って

存在している

証なのです


　

今日のうた

各アーンプ体（帯）

同士の

置換型交流から

シン体（帯）

エーテル体（帯）

アストラル体（帯）

メンタル体（帯）

コーザル体（帯）

…

各振動層（周波波面対象）の直接交流へと深まり

それにより情報波動作環境が

より静穏静謐且つ大容量化するのです


やがて

それらの生命種の意識波ネットワークは

次第に高次帯域に接続交流し

宇宙意識と一体同体であることを

共振理解するに至るでしょう


それもそのはず

もともと生命種は

アーンプ体端末を

この地球上に授かる前から

宇宙意識（周波数）層の真実を

その本質生命体にリアルコピーしているのです


常に母なる本源と一体であるから

今があり


地球のアーンプ体の恵みのもと

五感端末の充実体験を積み

リ・インカネーションに添い

本質の周波数世界に

反転融合されて

還るのです


五感端末が

この地球で二つと無い

日々を感動で迎え送るように

本質生命体も輪廻転生の

唯一無二なる体験に

歓喜する筈です


ただただ

わたしたち

ひとりひとりは

宇宙の究極意志とつなぎ

無限の動的可能性に正夢を見て

天駆け廻り星々の光と影を集め

周波数（宇宙意識）層世界の真実を

感謝と互恵のもとに

永久（とわ）に

創造し続けるのです