これまで…
地球人の生活のシステムにしても
その表層メカニズムの短絡成果のみに
意識を奪われ
大自然（本源）から観ての無理無駄非効率を
深層感知できず
結果として無視し続けた
その累積疲弊が顕れてしまっているのです
さらには
自然は悠久静止のごとくであるが
宇宙意識から観ればインパルスからの複合世界であり
地球生命種は自然（宇宙）一体の波動形態の
結晶（動的）産物なのですから
常に進化し続ける宇宙意識に
同調追随出来なければ
必然的に不自然存在と化してしまうのです
あらゆる所属生命種は
常に相互メビウスを描きながら
究極クラインへと繋がっているので
本来 惑星と惑星生物は
その本源構体（帯）から観ての
自らの本質位置付けを
時空層情報波から直観供給するように
すでに完成化されているのです
本義に疎い流れはまま赦されても
短絡回路に固執する過去的（低次元）撞着の存在は
対消滅の宿命にさえ直面してしまいます
本質本源志向
洗心・想念観察
これらのキーワードに時代の意識が
傾倒し学ばざるを得ない理由が
此処にあるようです