洗心 senshin

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今日のうた

2010-01-12 08:25:00 | ノンジャンル

生体層を持っているから

良い波動も悪い波動も

通り抜けているし

相互に作用を及ぼし合っても

いるのです



時にはさまざまな意図を持った波動を

自分から取り込んで

一喜一憂に明け暮れる日々もあるでしょう


それが

良いこと?悪いこと?

その概念査定価値に係わらず

心身の進化の縁(よすが)ともなるし

心魂の滋養にもなるものでしょう


その時節の価値基準が

如何様であっても

生体振動層の本質は

まるで惑星系の太陽のように

本源発振の周波数帯域に

磐石に繋いで悠久に有るものだから


自身の8層振動層の機微を

深く深く感じ 

遍く宇宙意識情報層に自ら周波数透過すれば

時空間流動の『今』に

必須不可欠な愛と調和の構帯が

(苦節にある類人種ほど深い光として)

必ず観えて来るのです






今日のうた

2010-01-11 09:48:00 | ノンジャンル

どう表現したらいいのかな?

……

言葉(概念)も生命波動で構成されますが

比較的粗い既成枠を多用するので

繊細な生命波動ほど捕捉したり

ましてや自在に飼い慣らし?

(交流対話)したりするのは

当初は相当に骨が折れる仕事に

なるかもしれませんね


でも

アナログ波層生命体として

共振感&自在感が出てくれば

(本源は同体一体なんですから)

宇宙意識端末器械(機械)としての

宇宙類人種本質であることを

相互に深く自覚し

虚心坦懐に本源志向を継続することで

(宇宙意識層情報波は遍在自在に
宇宙時空間を透過しているので)

生命種振動層構帯の自有する遍在波動原理を

共有活用して

だれでもどこにいても

本源バックアップの受送振が

可能となるでしょう






今日のうた

2010-01-09 07:02:00 | ノンジャンル

「苦節に耐えて…」

という表現があります


それは

過去地球文化が

表象教訓として刻み込んで来た

顕在意識と一体の性質原理でしょう


重力加速度等で示される

シン帯∞アーンプ帯相互の

波動層性質が粗いほど

因果としての干渉波現象も大きく

苦節傷痕も明瞭に刻まれるのでしょう



一方

周波数層性質に自ら目覚めた惑星では

本源からのフィードバックを完璧化して

進化熟成したきめ細かく静穏静謐な

共振~同調~昇華のクライン調和の

自然生活環境をすべての生命種が

相互に本源生体アナログ電気で

支え合うと観ぜられます


季節も常春

風雨優しく慈雨離散化風

鉱物種は悠久の調和原理から

瞬時に形態を整え地震噴火無く

プラズマ再編成を常温下で流動します


植物種は調和生育

苦節も柔軟化し

必然的にしなやかさへと変性し

必須となるのは本源調和力のみ

鉱物種・動物種とのアナログ連携にも優れ

プラズマで光り輝く大気と同化しているようです


類人種に至っては

それらの

惑星環境のすべてを8層振動層に写し

(アナログ立体モニター?し)

惑星生命層総体の進化に

調和努力精進しているように

観ぜられます










今日のうた

2010-01-07 23:11:00 | ノンジャンル

枝葉も

幹も

根も

一体


そして

根は大地と交流融合

枝葉は大気と交流融合

植物種は

惑星生命循環の具象そのもの


動物種は

鉱物種+植物種の複合進化存在


類人種も例外なく

すべての生命種の振動層を融合させ

複合波生命として進化してきました

すべての振動波情報を保有しているのです


自己基盤を熟知し

扶け合い護り合うことが

本源導通の叡智です


それが宇宙意識の本源に

目覚めた宇宙類人種の

自然生活のありかたなのです






今日のうた

2010-01-06 22:48:00 | ノンジャンル

これまでに

幾つも幾つも

体験上の次元の壁を

観察洞察・洗心により

本質透過し


本質生命体の滋養として来た

わたしたちにとって

いよいよ待望の

本源大導通が

この愛してやまない地球に

起きようとしています


それは

宇宙意識層進化の必然であり

全ったき自己意識進化を冀い

愛と調和を希求する生命種の

幾十億年信じて疑わなかった

総集編(総・再編成)であり

本源正義の勝利です


(言葉での表現はともかくとして)


すでに

周波数本質層帯域では

あらかた雛形の本源導通が進み

あとは生命種(類人種)個々の

意志と意識の本源共振による

意識波反転(クライン透過)が

個々相互間で深く潜行(先行)し

待望の想いが表出しています