今日のうた 2008-05-20
3(~4)次元の
4つの基本原理に
生まれ生かされ従い
鉱物種
植物種
動物種
類人種と
振動層をシフトし
深化(進化)してきました
荒い振動層を
支え循環させる情報(エネルギー)は
粗い組成域対応の周波数になりますが
それはそれだけの次元で終わるのではなく
必ず進化の原初記憶(情報)と一体した
より静穏静謐な振動層に段階的に繋がっています
生命種個々の主体は
本来の本質意志(本質生命体)により
宇宙意識ボディ本源からの
リ・インカネーションスパイラルを
自ら形成し成長していくことで
宇宙意識と相似の体験課程を辿っているのです
地球の現在の自然界は
第6時空層(元)惑星としての
これまでの課程の記憶配分から
4つの性質原理のスクリーンに
あるがままに写し出されて
いるようです
アセンション時代の終盤ともなれば
地球の意志と意識は
第7時空層情報系へのシフトを
[12∞(11~8)…]からの
圧倒的なサポートで必ず成し遂げて
いきますから
その写し世であるこの組み合わせ世界を
私たち地球類人種が扱い得る
第5時空層感性から
第6時空層感性(~或いはそれ以上)で
どう立体透過構造として捉え
どう蘇生再生させていくか
すべては現地球類人種の個々の
[12∞8∞6]と相似する
意志と意識の立体透過精度に
託されています
… … … … …
(本年のコメント)
当時は 特定の情報体系による学びの日常があったので それらの言葉が頻繁に出て来ており随分と感化されていたかと振り返る部分もある。しかし 『自然量子環』で立体俯瞰すれば それさえも『創造原初』を浮上せしめるためのタイムリーな必然体験だったというところに落ち着くのである。基本的な五感経験に無駄は無い。ただ いつも忘れてならぬ姿勢は『創造原初』に接続する自分自身の『自然量子環』自覚なのである。