人間は
繋ぐ波長で
器が自然形成される
『今』 扱っている
周波数帯で
所属時空層性質が変わる
少なくとも
地球では
人間のあるべき器は霊長である
真に霊長たる役割りを果せば
分化迷妄は透過統合へと
存在意義＆原理は
確実に変わる
人間は
繋ぐ波長で
器が自然形成される
『今』 扱っている
周波数帯で
所属時空層性質が変わる
少なくとも
地球では
人間のあるべき器は霊長である
真に霊長たる役割りを果せば
分化迷妄は透過統合へと
存在意義＆原理は
確実に変わる
人間は
繋ぐ波長で
器が自然形成される
『今』 扱っている
周波数帯で
所属時空層性質が変わる
少なくとも
地球では
人間のあるべき器は霊長である
真に霊長たる役割りを果せば
分化迷妄は透過統合へと
存在意義＆原理は
確実に変わる
何らかの対象に
「ご法度の念」を送るのも
己に「ご法度の心」を焚き付けるのも
振動層動作を検分をすれば
同じこと
己の自己評価（比較）から
すべては生じている
その動作基準の見直しと
動作深度の自覚化で
周波数層交流世界は大きく変わる
旧地球学価値基準からの
自己評価ではなく
自然・宇宙のクライン流動の
フラクタル構体（帯）であることの
静穏静謐な大悟自覚から
導通は始まる
それが
『常の心』
そのものなのである
相も変わらず
外部環境を虱潰しに
価値観掃射して
深いアナログ情報層を
断絶させてしまうのだ
地球学とは
この繰り返しで
本源波とのクライン導通を
ゼロ乃至は虚数概念？に
先送りにして来たのである
そのために
人間存在に対する許容枠は
極めてタイトになったのだ
それは大自然がそうしたのではなく
人間自身がその状況を選択しているということだ
宇宙・自然はもともとあるがままであるが
地球人の現状の依存周波数帯域が
自然（自分自身も自然存在）を透過して
本源に導通交流するという究極進化を
無自覚に結果的拒否を継続している
ということなのである
この地（球）に
降り立ちたる
羊飼いたちよ
星々の
輝きの元に
迷える子羊を
集めるのです
羊飼いたちの
吹く
笛音で
それぞれに
集まった
意志ある羊たちは
さらに大きな
星の器（原理）に
生かされるだろう
かならず
わかる
かならず
つうずる
本源波導通機会は
誰の内にもある
与え合い深め合うことで
すでに有りて在る意義が
明らかになるのです
ただ
振動波層導通の
課程そのものを
進化（未来化）と
いうのです