地球上で
どんな生き方をするにも
時空元(層)原理の関与なしに
現象化されることはない
おそらく
どんな生き方であろうと
各層の性質原理は
静かに見守るだろう
ただし
各時空層周波数に
共振するかor不共振であるかの
観たまま感じたままの因果応報が
スパイラル錯綜してゆくのである
大クライン∞軌跡を
透過効率化するために
星々と生命種の『今』があり
分に応じたそのものが
導通共振を果たすのである
地球人が考えている
過去波集束の概念累積とは
大きく異なり
見えず五感感知を超えた
光り?の領域ほど
根源本源との
関わりを精緻に
導通している