洗心 senshin

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背景

2011-02-06 04:28:00 | ノンジャンル

「なんちゃって神示」

なんて惚(とぼ)けたことを

抜かすな

などと

風当たりもあるでしょう


でも

よくよく洞察を極めれば

地球人が何百年と

真面目腐って取り組んで来たことの多くは

本質領域に気付けば

表層の言葉は如何にでもなる「もの」だと

リアルに割り切れるし 

反面 一層その本質波長が大切になるものなのです


この「言葉」一つひとつの

メビウス短絡が

見破れ(観透せ)なかったために

多くの「教条」や「まやかし」に

魂の在り処を奪われて

カラクリ茶坊主のように

同じ動作所作を

有意の心不在のままで繰り返し

それが正しいことと妄信し続けて来たのです









なんちゃって…

2011-02-05 08:42:00 | ノンジャンル

究極を

究極のまま

写しきれば

それは真正の「神示」


しかし

それは

自然そのものが

『今』という

時空間編成(再編成)で

すでに人間に先行して

成し遂げている


人間が

その『今』に乗り切れないで

講釈だけが先行していくならば

どんな崇高(とされる)言葉であろうとも

「なんちゃって…」の領域を

免れることはない











「なんちゃって神示」

2011-02-04 11:32:00 | ノンジャンル

であるから…


生体アナログ電気情報で

破綻なく

『今』を示しているように


メビウスでなければ

元も子も無くなると云うことぢゃ


何度示したらわかるのぢゃ

旧い絵柄の概念波形は消え行くのみと

申してあろう


千金得たりと思いて

欲を掻き(メビウスを忘失し)

馬糞を掴むに似たり


馬糞ならば

肥えになるからまだ良かろう

そなたらは

メビウスを繋ぎて

元も子も得るのぢゃ


そのための

8層の観察洞察なり

洗心も同義なり


宇宙はクラインそのもの

そなたらも

すべてのいのちも

一体同体のクラインなり



※ あっはは

どこかで聞いたようなフレーズですね。

突然閃いたのであせりました。

「なんちゃって神示」…

ニューカテゴリーができました。







出逢い

2011-02-03 10:46:00 | ノンジャンル

あさ

ショウビタキが

目の前に来た


オレンジの衣装が

光に映えている


こちらを

見ている


「かわいいね」

こころに送る


メッセージがわかったかな?


せわしく動くのをやめて

こちらを見ている


もういちど

「ほんとうにきれいだね」


あっ

通じたようだ…


しかし

照れ屋なのか

樹の蔭にあっという間に隠れた


1,2,3秒…

また同じ位置に戻った


しみじみと伝える

「逢えてうれしいよ」

完全に通じたようだ


好意?を感じてくれたみたいだね


車に乗り込むと

車の正面に来た

エンジンをかけると

さすがに離れたが

至近距離の

右手の茂みから

まだ見ている


うれしくて思わず手を振った

人が見ていたら

完全に「アホ」だ


発進するとすごい速さで

平行に茂みを突き抜けていく

飛ぶというより矢が走るような速さだ


ほんの数十秒だけど

考えられないほど濃厚な時間

何よりも心が真っ直ぐに

洗われる


自然は

一体だ






シン帯(体)心象

2011-02-02 10:22:00 | ノンジャンル

嘗ての時代において

相互のシン帯(体)共有概念波の

糸口を求め人間たちは殺到したのである


その心象(イメージ)が

表薄膜の念波層で形成運用できることに

便利性を感じたゆえにである


それはいわゆる言霊と云われ

言の葉と云われ恣意的に使われることで

拡大化し相互意識の共有接点を現実化した


しかし

膨大な概念模様の蓄積層を

文明原理として繰り返してきた結果

『本源』という

更に深い透過情報帯域から大きく乖離していることに

気付く者は極めて稀少となった


天の廻りでもある

地球の現時空間流動は

本源側からの乖離域正常化の

サポート活動が著しい


地球(太陽系)に生かされる

類人種にとって

宇宙意識層ボディと

自己意識層小ボディの

フラクタル原理性について学習し

リアル・シミュレーションしていくことが

如何に重要で必須性の高いことかを

直感(直観)し得れば

幸いである