つまり
扱う周波数層が
きめ細かくなればなるほど
遍在化するということです
遍在化とは
本源共振により立体透過することです
更にサポート領域を拡大すれば
宇宙意識ボディの構帯因果が
遍在∞究極そのものであるという
真理に導通するのです
地球学概念波は
五感の扱う振動域を出ないものであり
その情報波領域の粗い装備状態では
本源領域はおろか
本質領域にさえも
踏み込むことを自ら許さないのです
それでも敢えて
地球学の概念波を以って
本源波に迫ろうとすれば
膨大な物質波エネルギーを費やし
対消滅で霧散するしかないでしょう
そもそもが宇宙の法則とは
そのように本源透過次元から
重層バランス(超立体包括)されて
クライン完結しているものです
地球学の培養する物欲依存の感情波形を透過して
本質領域からの本物の交流の味わいと
不動の感性の透過を導くことが
必須となっています
宇宙学で云う『常の心』が
類人種に常駐確立されていくならば
本源導通波と親しく繋ぎ
本源側からの透過概念波情報を
リアルに受発振する習慣を持てるでしょう
それが相互ネットワーク化出来て
初めて五感にも連動できる形で
具体創造可能な意識社会も
育まれるでしょう