生憎のお天気だったが
それでも
自然はますます
その背後(未来化時空層)で
桁違いのアナログ電気性質の
透過力を
見せつけてくれる
行きの1日目は
霧と雨の中
突然太陽が現われ?!
(雨雲の窓が開き太陽が覗く)
行く手に
完璧な虹のアーチが出現した
しかも
その巨大さ
色合いは
本当に美しく
この世のものとは思われない
帰りの2日目も
同じ現象が起こり?!
大きな虹のアーチを後にした
いかなる
流れの中にも
必ず
アナログ電気性質は浸透している
すでに大きく
稼動しているのだ
類人種は
自己振動層を含めた
あらゆる局面の観察洞察により
単に
その桁違いの効率を
その心身を虚心坦懐にして
引き出すだけなのである