洗心 senshin

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ほし

2013-01-25 08:36:00 | ノンジャンル

そらの

ふかいあおいろを

おもうだけで


ほしは

そのてにとどく


めには

みえないけれど


ほしぼしは

ゆびにとまる


よぞらに

またたくほしぼしも

まひるの

ほしぼしも


うちゅうは

おなじ

ひとつだよ








本義

2013-01-23 08:15:00 | ノンジャンル

旧い地球学の波長帯で

詮索するから

夢も希望もなくなるのだ。


追いかける

その夢もその希望も

旧くなっていることを知るだろう。


ではどうする?


同じ波長帯の中での

概念模様の反転を試みるが

表層のカンフル剤では

元の黙阿弥である。


存在意義の本質に還り

立脚する波長帯を

自然界の本源から

立体透過する以外にない。


古来

多くの類人種が試みたが

悉く地球学の反転モデルに取り込まれた。

メビウス立体を自己確立することは

それほどに困難であった。


2013年

本源確率がMAXに高揚している。


『洗心』の本義を覚り

自身の振動波層を立体(高次元)透過すれば

旧い地球学での試行錯誤の絵図は

もはや無用の長物となる。


旧地球人から

宇宙類人種への門出の時である。






本質(本源)情報像

2013-01-21 08:23:00 | ノンジャンル

惑星自然界は

惑星保有の形態原理による

運命共同体(の振動波)の

飽和時空間となっている。


基本時空層の形態に

各種生命種の形態角が整えば

そこに本源意志が透過投影される。


物理光でさえ

結晶体曲率に焦点像を映す。


物理光として捉え切れない

各種素粒子深奥波長の

本質(本源)情報像は

更に深奥の振動波層形態(超)曲率に

紛うことなく

写っているのである。


速やかに

地球類人種の保有形態層を

この本源構帯に

合致させていくことである。









改めて

2013-01-19 08:45:00 | ノンジャンル

地球学に

囚われていると

表面的な光モノに弱くなる。


狭く固く暗いゆえ

表層の「見掛け反射」に

条件反応してしまう性(さが)となる。


そうして

表層価値行脚が始まる。

それが

地球学学習の本質である。


地球学の深奥領域にも

宇宙学の時空層が躍動しているのだが

表層波動からは接続できない。


惑星が恒星に生かされ

あらゆる星々が大宇宙の

根源エーテルに生かされるように

創造には時空元序列があるのだ。


地球人類は

いずれは地球学を卒業し

宇宙学に還らねばならない。


元々類人種は

宇宙意識層から産まれ生かされ

帰って行く。


生体があるうちに本源に繋ぐことで

学び取った地球学は立体優良化できるのである。


2013年以降

地球の時空層は優良化に加速する。

旧き反射光では遅れをとる。


志しある類人種は

改めて本源指向に

本腰を入れることである。