洗心 senshin

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ダイレクトに

2013-01-18 08:36:00 | ノンジャンル

このところ

『9進法』を取り上げているが

ここで感受してもらいたいのは

主に時空層(元)に対応する

数理的扱いの実際である。


数理処理や

地球学10進法との擦り合わせは

今後輩出する宇宙数理の天才たちに

委ねることになろう。


現状

類人種ならば誰でも応用可能な

意識波透過の実際での

応用を示唆させて頂いている。


宇宙自然界のエッセンスが

大クライン構帯に包括される

多岐多層メビウスであることから

自己振動波層を透過観察する場合に

初動が10進法の意識波動作原理では

本源層に到達することは不可能である。


何者かが騙すとか邪魔なすとか

地球学情緒の粗っぽい処理方法もあるが

それはもうすでに過去のものである。


そぐわないものはそぐわないのである。


個々の意識存在としての

進化指向そのものを

本源共振に副う実質に

変換しなければならないのである。


そうすれば

言葉や概念に騙されたなどと繰り言を

何千年にも亘って申し開きする必要もない。


その意味で

2013年は画期的な意識変換の時代であると

言えるだろう。


旧い地球学概念波にとどまり

一進一退(千年一日)の

不良進化効率で思惟思考しているより

宇宙意識層そのものから

ダイレクトに自己透過していく時代である。


『今』は

それが可能な時代なのである。





本源の剣

2013-01-17 08:00:00 | ノンジャンル

立て!


光の剣を持て

そして真実を透過せよ。


旧き地球学時代

妖しげな囁きに耳を貸し

盲欲で鬩ぎ合った過去。


迷いの世は終わった。


両刃の刃で

己自身をも切り刻み

煉獄の苦しみに堕ちた。


狭く固く暗い闘争念の時代は

すでに終ったのだ。


心の賊は

己自身でしか成敗できない。

ゆえに

旧き地球学の鎧を脱ぎ

己自身の本源の光を掲げるのだ。






(無題)

2013-01-16 08:48:00 | ノンジャンル

聖者がのたまう以前にも

その言葉は存在したろう。

仮に言葉がなくとも

深い概念波は存在したであろう。


言霊が幸う

嘗ての神代の時代

あらゆる概念波は

本源に繋がれていた。


人間たちが本源を忘れた時

地球学波長がこびり付き

多くの言葉は

地球学の表層意味に堕ちた。


妖しの言霊は地球学波長の殻を被り

そのパルスで本源透過を

鎖して来た。


2013年

今こそ

あらゆる概念波の意味世界に

本源意義が通う時。


それを可能にするのは

ほんとうの意義を洞察する

個々類人種自身である。






息づき溢れ

2013-01-15 09:34:00 | ノンジャンル

温めて来た。

育んで来た。


何があっても

核芯(心)を見据え

艱難辛苦にも耐えて

共振の大元を

忘れたことはない。


だから

今日がある。


本源指向者には

この歓びがあり

この幸せがある。


たとえ

速やかに

その季の廻りに

花(華)が咲かずとも


チャンスは幾らでもある。


自然本然の

究極不動の大仕組みが

振動波層の髄まで

透過光となり

絶えることなく

息づき溢れているからである。






次第次第に

2013-01-14 10:18:00 | ノンジャンル

過去地球学の幻影。


脆弱にして

狭く固く暗い構造が顕わになる…

ますます時空層の断崖に追われる

リスクを負うだろう。


元々

地球学を透過し

宇宙学に傾注すれば

地球学での栄誉は無用のものであるし

敢えて異を唱える立場を貫けば

地球学の甘い餌は

与えられない。


しかし

地球学の欲得に窮乏しても

宇宙意識層包括浮力によって

身体は健全に養育される。

能くしたものである。


寧ろ

物欲指向が無い分

宇宙学の

共振・創造・情報…は

贅沢(潤沢)に齎される。

また そうでなければ

時空層意義存在として

割が合わない。


そのような

類人種意識の

深いシフト傾向が

2013年からは次第次第に

新しい地球のスタンダードに

なるだろう。