それだけ 2013-03-23 08:05:00 | ノンジャンル 本源ナビは 地球人それぞれの 魂(=本質生命体)の原初にあり。 これは 本源ナビ発動の大前提である。 個々類人種の 原初と未来を包括し得る時空層境地に 発動されるのである。 それを 『今』と概念する向きもあろう。 個々固有の足場では実感が」必要である それぞれの『今』の感触で宜しいだろう。 必須不可欠な要件は 究極の宇宙意識層と繋ぐこと。 『洗心』により常時継続すること。 それだけである。
速やかに 2013-03-22 08:12:00 | ノンジャンル 本源ナビがあれば 宇宙の果てまでイってQ! 地球人は本源ナビを忘れ 表層ナビに執着するゆえ 結果として 迷いの軌跡に終始する。 表層ナビを万全たらしめるためにも 本源ナビとメビウス接続し 速やかに 時空層間システムのバージョンアップを 図ることである。 時空層進化の存在意義である 類人種個々そのものが 本源ナビを原初保有しているのだ。
本源ナビゲーション 2013-03-21 08:12:00 | ノンジャンル 以前も備忘記録したことだが …… 「最効率で前進するならば遠景を見よ」 と言われる。 四輪車でもバイクでも 至近にばかり気を取られてふらつくより 遠景を視野に入れて運転することで 安定した走行が保てる。 遠景指標の中に近方掌握が在って 初めて 万全の操縦感覚が期待できる。 センサーナビも GPS通信により俯瞰鳥瞰の進路を リアルタイムで表わすためのものである。 古来 人は 方磁石が発明されるまでは 太陽の軌跡と 北極星を中心とした星座標を 目印にして 見知らぬ地への長旅に備えた。 現代人は目先の簡便さに 人生のほんとうの旅の醍醐味を 忘れてしまったのだろうか。 地球人個々を成立させている 大宇宙の時空層の透過パノラマを 深い記憶の中から想い起こそう。 大クラインの 本源ナビゲーションあればこそ 心魂の旅は優良完結に向かうのだ。
すべてが 2013-03-20 08:02:00 | ノンジャンル 冬の環境で 清冽に研ぎ澄まされた 想いの世界の鍛練成果を 春には この萌えいずる磁気波流動に 乗せて天高く舞いあがる。 心身が静謐に深められるほど 四季の訪れは喜びに満ちて快い。 自然界の四季も 人生の禍福の廻りも同じ。 『洗心』の極めありてこそ 本源の光圧がとめどなく溢れ 過去も今も未来も すべてが輝いて来る。
速やかに 2013-03-19 08:22:00 | ノンジャンル 見えないが 厳然としてある ほんとうの実在。 本来 五感の世界も その本源領域に 緊密に融合していなければならない。 現状の混濁は 五感による 過去集積の既成概念パルスが いかにも旧式すぎて 使い物にならないだけなのである。 地球が 本源原理に鋭意反転している現在 本源を容認しない矮小な価値概念では 対応できない場面が続出している。 地球人は 既成パルス依存を内省し 本源指向の在り方に 意識と行動を 速やかに切り換えねばならない。